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2017.03.24

ラジオ波(RF)とは?

エステティックサロンの痩身や美顔のトリートメントのひとつとしてラジオ波(RF)による施術があります。
ラジオ波とは一体何なのでしょうか?その仕組みをご紹介します。

1.ラジオ波(RF)とは?

RFは、radio frequency(ラジオフリークエンシー)の略で、「ラジオ波」「高周波」と呼ばれることもあります。
光(赤外線、可視光線、紫外線)やTVの電波は電磁波の一種で、ラジオ波もこの電磁波のひとつです。
周波数30~300MHz(波長100km~1m)の電磁波のことを総称して「ラジオ波」と呼んでいます。

2.ラジオ波の周波数と得られる効果

エステティックサロンで使用するラジオ波のテクノロジーを使用した機器は、使用される周波数により大きく2タイプに分けることが出来ます。
周波数、電極の数や位置により、効能も様々に分類されます。

[1] 0.4〜1MHzのラジオ波を使用したトリートメント

周波数の低い電磁波は電気的な性質が強いためジュール熱が発生します。
多くのRF(ラジオ波)機器は、物質の内部に電気が流れることで発生する「ジュール熱」によって発熱する仕組みを利用しています。

(1)モノポーラ方式


電極と対極板(戻し電極)の2つの電極ではさみ、0.4〜1MHz程度の電流を流し熱を発生させ代謝を向上させるトリートメントです。体の深部から温度を上げることで、血液やリンパの流れを活発にし、老廃物の排出をスムーズする作用があります。

(2)バイポーラ方式(電極の数によりトライポーラ、マルチポーラ方式など)

2つ以上の電極間で0.4〜1MHz程度前後の電流を流してジュール熱を発生させます。
バイボーラは2極、トライポーラは3極、マルチポーラはそれ以上と名称や電極の数は様々ですが、基本的な原理は同じです。
電流は電極間の最も近い距離を流れる為、皮膚のごく表層に作用します。表層の引き締めに効果的です。

[2] 40.68MHzのラジオ波を使用したトリートメント

周波数の高いラジオ波は電波的な性質が強く、肌の内部で水分子の回転を促します。
水分子が回転すると熱が発生するため、トリートメント部位が加熱されます。

[1]ユニポーラ方式(特許)


1つの電極から40.68MHzのRF(ラジオ波)を発生させます。ユニポーラ方式の40.68MHzのRF(ラジオ波)は、電子レンジで用いられている「マイクロ波」と極めて似た性質を持っているため、電子レンジのように肌の奥深くで熱を発生させます。狙った部位を集中的に加熱することができるので、ピンポイントで部分造形を行なうことができます。

以上のように、同じラジオ波と言っても、効果は様々です。
ラジオ波を用いた美容器具やトリートメントを利用する場合は、以上の仕組みを理解して、より貴方のお悩みに合った機器によるトリートメントを選択すると良いでしょう。

3.サーモ・シェイプは40.68MHzのユニポーラ方式

エステティックにおいて40.68MHzのユニポーラ方式のトリートメントは「サーモ・シェイプ」のみ。
サーモ・シェイプには、ユニポーラ方式の他にバイポーラ方式のハンドピースもあるため、引き締めから部分痩身まで様々なお悩みに対応が出来ます。
また、サーモ・シェイプの専用機器を製造しているメーカーは、美容医療の分野にも機器を提供しているメーカーであり、非常に信頼性の高いトリートメントであると言えるでしょう

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